口腔・顎顔面領域の
質の高い画像診断、
放射線による低侵襲な
口腔がん治療を提供します。
口腔・顎顔面領域の
質の高い画像診断、
放射線による低侵襲な
口腔がん治療を提供します。
日本歯科放射線学会第5回秋季学術大会で、田口医員が「下顎骨に発生した発育性嚢胞から発生したと考えられた原発性骨内癌NOSの1例」というタイトルで、Yomtakoさん(大学院3年)が「歯髄のDynamic MRI解析の試み」というタイトルでそれぞれ口頭発表を行いました。
三浦教授が、日本歯科大学において「口腔がんに対する小線源治療:現状と将来展望」というタイトルでセミナーを行いました。
野島助教が、第1種放射線取扱主任者試験に合格しました。おめでとうございます!
東京医科歯科大学は、東京工業大学との統合により、東京科学大学 (Institute of Science Tokyo)となりました。
戒田講師が、東京歯科大学歯科放射線学講座勉強会において「口腔がんにおける放射線治療の実際と今後の展望」というタイトルでセミナーを行いました。
日本歯科放射線学会関東・北日本合同地方会で、中村学部内講師が、「FDG-PETの集積パラメータおよびテクスチャ解析による舌扁平上皮癌患者の頸部転移評価」というタイトルで、口頭発表しました。
「はばたく次世代」女性研究者支援プログラム、研究躍進コースに、野島特任助教が採択されました。おめでとうございます!
米国フィラデルフィアにあるTemple大学Oral and Maxillofacial Radiology教授のJie Yang 先生に、「Current status of oral and maxillofacial radiology in United States」というタイトルで、セミナーをして頂きました。米国と日本における歯科放射線科医の違いやddMRIの展望など、多くの議論が交わされました。セミナー後は中華料理を頂きながら、奥様もご一緒に親交を深めることができました。
渡邊准教授が共著者となっているinvited review(香港大学、ニューヨーク大学、フロリダ大学、バーゼル大学グループとの共同執筆)" Non-ionizing diagnostic imaging modalities for visualizing health and pathology of periodontal and peri-implant tissues ”がPeriodontology 2000にアクセプトされました。おめでとうございます!
台湾で開催された14th Asian Congress of Oral and Maxillofacial Radiologyにて、渡邊准教授が" Imaging of the mandibular canal "というタイトルで招待講演を、隠岐さん(大学院3年)が" Relationship between Nodal Metastasis and MRI Radiomic Features in Patients with Tongue Squamous Cell Carcinoma "というタイトルでポスター発表を行いました。