歯科放射線診断・治療学分野では、口腔・顎顔面領域の放射線診断や放射線治療、がん研究に興味のある方々を随時募集しています。
レントゲンが1895年にX線を発見した時、それは狙って発見したものではなく、陰極線の実験をしている最中に起こったセレンディピティーでした。今や放射線は、医療において必須アイテムであり、診断や治療に欠かせないものとなっています。しかしながら、まだまだ多くの謎を秘めており、今後、東京工業大学の先生方と一緒に基礎的、臨床的なさまざまな角度から”放射線”を探っていきます。そうした中できっとセレンディピティに出会えるチャンスがあると思っています。一緒に経験しませんか。
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